猛暑の季節は、外気が28℃でも、閉め切った車内は20〜30分で42℃、1時間で46〜47℃になります。夏に外に出る時は帽子をかぶるなど日光に対する予防と、通気性・吸湿性のよい服を着て、こまめに水分・塩分補給をして休息も忘れないようにしましょう。
もし熱中症のような症状が出てしまったときは? ・涼しいところで、足をやや高めにして安静に休みましょう。 ・水分と一緒に塩分を補給しましょう(経口補水液がいいでしょう)。
休診:土曜午後 / 日・祝日
外来III診(16週以降の妊婦健診)、イベント(母親学級)のご予約をお取りいただけます。