2014年がスタートし、お正月元旦産まれのおめでたい赤ちゃんを見たいねと主人と話をしていたのですが、今回たまたま1日、2日と分娩がなく、1月3日生まれの我が子が記念すべき“今年第一号分娩”と聞いて、驚いたのと同時に感激しました。
3日の朝、前駆陣痛かなと思い込みながら、病院に着いた時にはすでに子宮口が7cm開いており、すぐさま分娩室へと移動。赤ちゃんの頭がすぐそこにあり2~3回いきめば産まれそうという状況の中、いきみがなかなか来ず微弱陣痛になっていました。そこから先生、助産師さん、スタッフさん、そして、立ち合ってくれた主人、皆の協力のもといきむタイミングがきて、6時間後の午後3時06分、3,752gのBIGでとても元気な男の子を出産することができました。
協力してくれたみなさんのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。出産に加え、2014年度きっての第一号ベビーという“Wおめでた”で特に忘れられないステキな記念日となりました。元気に産まれて良かったです。